希望をもて。夢を描け。そして前進せよ・・・まず夢を描くということが必要であります。まず何を欲(ほっ)
私たちが旅行に行く時は、まず目的地を決めて、日時を決めて、そこまで行くルートを検討して、持って行くものを準備してスタートしています・・・そしてしっかり目的地について、旅行の成功を収めています・・・しかし何故か、自分の人生全般を考えた時、それと同じことをしているでしょうか??
私なども、どちらかと云えば慌ただしく1日が過ぎて、良くわからないうちに1週間が過ぎて、いつの間にか1ヶ月が過ぎるという生活をおくってしまいがちで、気が付くともう1年が終わってしまった!!なんてことも多々あります。
最近はブログを書き始めたせいか、たまにあれ?また1日飛ばしている!!なんてこともあって、時間の大切さは意識するようになりましたが、まだたまに日々の忙しさに追われてしまっています。ただ、先ほど書いたように私たちは「目的達成」の原理原則は理解しているのです。誰もが等しくもらっている時間でありますから、もっともっと「夢(目標・目的)を描く」ことにフォーカスしなければもったいないです。まず「何を欲するかを決定する」そしてそれをしっかり心に留めながら行動する!!それさえ決まれば、人はなんでもできるのではないか!!そう思いを深めることでした。 ありがとうございます!!
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┃ 「 すまい給付金 」
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■目的と対象者
目的は、消費税率引き上げによる負担増の緩和です。
対象者は以下の通りです。
・住宅の所有者:不動産登記上の持分保有者
・住宅の居住者:住民票において、取得した住宅への居住が確認できる者
・収入が一定以下の者
・住宅ローンを利用しない場合、年齢が50才以上の者
■対象となる住宅(新築住宅の場合)
・床面積が50m2以上
・住宅ローンを利用している場合、
住宅瑕疵担保責任保険へ加入した住宅または住宅性能表示制度を利用した
住宅など施工中に検査を受けていること
・住宅ローンの利用がない場合、施工中に検査を受けているだけでなく、
フラット35Sと同等の基準を満たしていること
■すまい給付金の詳細
実施期間は平成31年6月まで。
それまでに、入居が完了していなければなりません。
(期間は延長される見通しです。詳しくは編集後記で)
申請期限は住宅の引き渡しを受けてから1年以内ですが、
当面の間は1年3か月に延長されています。
申請方法は、全国申請窓口への持参または郵送。
申請書類に不備等がなければ、
提出後1か月半から2か月ほどで申請者に給付金が支払われます。
給付金は、申請者が自ら受領することが原則です。
しかし、住宅事業者が申請者の代わりに給付金を受領する
代理受領を行うことも可能です。(別途手続きが必要です)
なお、申請は持分保有者個人単位で行わなければなりません。
住宅を夫婦で共有している場合、
世帯単位での申請はできないので注意しましょう。