「DREAMS COME TRUE !!」(夢は実現する)・・・

あなたの欲するものは、既(すで)にあなたの内にある・・・あなたが真に必要として求めるものは、既(すで)に“霊の世界”に於(おい)てはあなたの掌中にあるのである。既にあなたの掌中にあればこそ、そのあることを直感してそれを実現したくなるのである。だからイエスは「求むるに先立ちて神はなくてならぬものを知り給(たま)う」といっていられるのである。(谷口雅春著『新版 栄える生活365章』より)

求むるに先立ちて神はなくてならぬものを知り給(たま)う」イエスキリストの言葉をかみ砕くと、あなたが真に必要として求めるものは、既に“霊の世界”に於てはあなたの掌中にあるのである。ということですので、私たちが自分が欲するものやなりたいものがイメージできるということは、すでに持っているからイメージできるのであって実現は必然なのです・・・

そのことを知って、今夢を実現されている方々を見ますと、すべてこの法則にあてはまっていますよね。内容は微妙に異なりますが、本質的なところである、すでに実現したイメージを持ちながら、邁進努力されているところは皆一緒です。

DREAMS COME TRUE」(夢は実現する)。悪いイメージを抱いてもそれは実現する訳ですから、私たちはもっと、どんどん良いイメージを描かなければいけないと思いました。良い言葉と想念の力でよりよい世の中をイメージしようではありませんか!!ありがとうございます!!

【 現場監督の重要性とは 】

あなたは『現場監督』の仕事をご存知ですか?

彼らの仕事は、契約直後から始まります。

・施工計画書を作成し、労働基準監督署へ提出

・必要な人材や資材の手配

・必要書類の作成や手続き

・下請け業者、専門業者との打ち合わせ

・現場の施工チェック

・現場の安全管理

・天候不良などによる作業内容変更への対応

・施主への報告や打ち合わせ

・近隣住民への挨拶や苦情対応

など、その仕事内容は多岐に渡ります。

業者によっては、さらに仕事が増える場合もあります。

とても大変な仕事ではありますが、1棟しか担当していないなら、十分に管理で

きそうですね。

しかし、同じ時期に2棟を担当したら、1棟に割ける時間は半分。

では、もし3棟を担当したら?

4棟以上なら?

もしあなたの家を担当してもらうなら、

「2棟だと少し不満、3棟以上だと、ただただ不安・・・」

「できるだけ自分の家に関わってほしい・・・」

そう思いませんか?

業者によっては、人件費を削減するため、一人の現場監督に多くの仕事を任せる

場合があります。

そのため、数日に1度しか現場を見ることができない現場監督もいれば、現場に

行くこと自体できない現場監督もいます。

では、その間の現場管理は誰が担当するのでしょう?

それは、現場の大工です。

社員大工なら、まだマシです。

もし請負大工なら、どれだけの責任感を抱いて管理できるのか・・・。

責任感が薄れて当たり前だと思うのは、きっと私だけではないでしょう。

何より問題なのは、大工が監督を兼任すると、自分の施工ミスをチェックしてく

れる人がいなくなることです。

ということは、意図せず施工不良を見逃してしまうこともあり得るわけです。

こんな状態では不安ですね。

かといって、あなたが毎日現場に行き、証拠集めのために現場の写真を大量に撮

影するのは大変です。

第三者機関に依頼し、定期的にチェックしてもらう方法もありますが、チェック

回数が増えれば費用もかさみます。

現場監督の仕事は『段取り八分、仕事二分』。

現場では作業を見守る立場なので、施主によっては

「あんな人はいらないから、その分人件費を削ってほしい」

と思うかもしれません。

しかし、施工不良を防ぎ、スケジュール通りに完成させるためには欠かせない存

在なのです。

 

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