温かく柔らかい言葉・・・

愛の言葉は、相手を生かし自分も生かす・・・柔かく温かい感じのする言葉は、相手を生かすとともに自分自身をも生かすのである。言葉は創造主(つくりぬし)であるから、柔かく温かい感じのする言葉を使うように心掛けていると、次第に自分自身に温かく柔かい性格が養成(ようせい)されるようになり、容貌(ようぼう)までにも温かく柔かい感じがあらわれて来るのである。(谷口雅春著『新版 女性の幸福365章』より)

廻りを見渡して、優しい雰囲気の方と接してみると、必ず温かくて柔らかい言葉を使われています。その逆になんだか不機嫌な雰囲気だなと思われる方と接しますと、ほぼ間違いなく言葉に棘があり、内容が不平不満であることが多いです。

それに対して、あなたは雰囲気悪いよね!出てくる言葉がよくない!などとはとてもいえません。ではほっとけばいいか!とふと思った時、「相手は自分のこころの鏡である」前回もこのブログに載せた言葉を思い出しました・・・

自分がそういう方に引っ掛かるということは、自分自身の心のどこかに、何かしら似たようなものがあるのかもしれない。そう自分を振り返ること。相手の中に自分が見えていない良きものがあるはずなのに、それを見ようとしない自分を戒めること。などの訓練の場を与えられているのだと受け取ることが大切だ!というシグナルなのかもしれません・・・

毎日が訓練の場であります。心を整えること、言葉遣いや表情の練習なども大切です。鏡を見て自分で笑う!最初は恥ずかしいけど、慣れてくれば平気になります。言葉ははっきりと聞き取りやすいトーンと滑舌を、訓練次第で誰でもできるようになります。そんなことを繰り返しながら、最終的には自分自身を好きになること。結局これが一番大切なのではないかと思います。大方「自分が好きでないものは人も好きにはならない」ものです。自分を好きになる努力と、人に温かく柔らかい言葉を与えること。この相乗効果が自分を輝かせ、世の中を明るくすることに繋がる。私はそう思います。 ありがとうございます!!

【 終の棲家にするのなら 】

ある調査によると、終の棲家として選ぶなら、「老人福祉施設や高齢者向け住宅より自宅が良い」と回答した人が6割以上を占めました。

ただ、自宅で余生を過ごす場合、万が一の介護や看取りに備えて、新築時から意識してほしいことがあります。それは、介護のしやすさです。

・車イスでの移動や、介助する人と一緒に移動しやすいよう、浴室やトイレを広めにする

・少々体が不自由でも出入りしやすい浴槽にする

・体を安定させる必要がある場所に手すりをつける

新築時からこういった点に気をつけておけば、余計なリフォーム費用が発生しません。

ところで、高齢になると、掃除や片付けをするのが大変になります。膝の曲げ伸ばしが苦痛になったり、腰痛や関節痛を発症することが多いからです。

骨粗鬆症など、骨がもろくなることもありますね。そんな状態だと、掃除や片付けが億劫になります。ということは、多少体が不自由になっても住みやすい空間にしておく必要があります。

また、部屋ごとの温度差が大きいと、ヒートショックで倒れる危険性があります。その対策もしておかねばなりません。高齢者に優しい家は、家族にとっても優しい家です。

健康や使い勝手を考えながら、終の棲家にふさわしい家づくりを追求したいものですね。

この記事を書いた人

前田 浩幸
前田 浩幸
演劇と音楽、日本の伝統文化や歴史が好きです。
日常の些細な出来事の中から、少しでも良いことを見つけて書き記すことができたらと思っております。

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