ブレイクタイム ①

7月22日・23日に行われる越智産業主催の「アイラブ・ホームフェアin熊本」に参加するため、久しぶりに弊社従業員と協力業者の方を引き連れて、研修旅行を行いました。

優秀ドライバーとして女性で初めて選ばれら、南薩観光の別府加奈子ドライバーが我々の担当運転手でした!感謝!!

スタートから午前中のバスの中では、研修を行いました。弊社の大工が受講している「職人起業塾」を通して学んだことを皆の前で発表してもらいました・・・

逆光で暗いですが、とても前向きな明るい発表をしていただきました!!

静かだった3名がみんなの前で堂々と話している姿や内容を聞いて、周りからものすごく生長したとお褒めの言葉をたくさんいただきました。やはり、半年間の勉強や訓練の賜物です。人は本来、立派なものを皆が持っていますが、表現する機会がなかったり、面倒に思ったりして、包み隠しているだけなのです。確実に彼らの心には、「やればできる!!」をいう気持ちが備わったと思います。これからが本当に楽しみです・・・

人生初のそば打ち体験をしました・・・
2000年の歴史を誇る肥後の一宮「阿蘇神社」
日本三大楼門の1つであった阿蘇神社御楼門も2016年4月16日の熊本地震で倒壊してしまい、現在復旧工事中です・・・
阿蘇神社の横にアンティークな時計屋さんがありました!!
阿蘇山草千里ヶ浜です。
業者さんが馬に乗っていました!

午後からは完全な観光でした!!たまにはこんなことも必要ですよね〜。みなさんとても楽しんでおられたようです。今夜は菊池温泉に泊まりました。名湯百選の「美人の湯」で皆さんお肌がツルツルになっておりました(笑)

大自然の癒しに抱かれて・・・

午後より山川で経営者セミナーを受けたのですが、それが一方的に聞く内容ではなく、ゲーム感覚で商売のやり取りを学ぶものでした。最初説明を受けたのですが、私はまったくちんぷんかんぷんで戸惑ってしまい、出だし頭真っ白でゲームに入り情けないことに仮想1年目で躓く羽目に・・・(涙)とりあえず再開できて、徐々に理解は出来たのですが、今回自分の鈍感な部分と、理解力のなさを痛感した次第です・・・最終的には最低ラインをクリアできて終わったのでほっとしましたが、結構ストレスが溜まりました(笑)

ちょっと早めにセミナーが終わったので、近くにあった「行ってよかった日帰り温泉ランキング」1位にもなった「ヘルシーランドたまて箱温泉」に入って気分転換を図りました・・・

絶景温泉です。海との一体感がすごいです!!

旅行の立ち寄りで後から入ってきた人達が「すげー!!」「ちょー気持ちいい!!」と大声で叫ぶほどの絶景です。私は叫びませんでしたが、心の中で「最高!!」とつぶやいていました(笑)セミナーのストレスも一気に飛びました!

出た後は少し廻りを散策しました。温泉塩田の跡や、源泉が噴出しているところなど、中々ダイナミックで、近場にも良いところがたくさんあることに感激しました。

凄い音で迫力がありました!

自然の中に身体を埋めると、包み込まれるように癒されます。人間は自然の中から生まれてきたからこそ、感じる実感なのかもしれません。小さなことに悩むのが馬鹿らしくなります。改めて自然に身を置くことが、一番ストレスを取り除く方法だということがわかりました。結局1日のうちに、しっかりリセットをされた良い日でした ありがとうございます!!

こころはこんな感じになりました!!

小学校高学年以上

成長とともに子どもの持ち物はどんどん増えていきます。またその内容も大きく変化します。子ども自身も“自分のテリトリー”を欲しがる時期かもしれません。

確かに自分の洋服や本などの持ち物を自分で管理することで、独立心が育つという利点もあるかもしれません。ですが、自分専用のテレビやパソコン、電話やゲームなどがある 快適な子ども部屋は考えものです。また、鍵のかかる部屋にするのも問題です。快適であればある程、部屋に閉じこもり、家族と顔を合わせる時間は確実に減っていきます。

家族とコミュニケーションを避けるような子どもは、自立した人間とは言えないですよね?確かに子どもといえども人には見られたくないもの、知られたくないことはあるでしょう。ですから、どこか引出しなど1つの場所にカギをつけ、そこに入れるようにするというのはどうでしょうか?

また「受験を控えているから、しっかり勉強を」というのであれば、どこが一番落ち着いて勉強できるか?子どもと話合ってみてください。

機能を優先した快適な勉強部屋ではなく、実はリビングの隅だった。また、ダイニングテーブル。なんて言うことは意外と多いようです。

子ども部屋の窓際に置かれることの多い勉強机ですが、太陽の直射日光は目に悪い影響を与えます。また、窓の外の様子に気が散って集中力も低下します。

安易に“一般的な子ども部屋”をイメージせず、子ども自身がやりやすいと思える場所を選択してください。勉強に集中できる環境を考える方が、学習効率は高いでしょう。プライバシーばかりを重視しすぎない。住まいの便利性・快適性とプライバシーは難しい問題です。

こんなアンケート結果があります。

個室、つまり子ども部屋を保有している比率は、中学生で7割弱、高校生で8割強を占めているとか。ところが早い時期から子ども部屋を与えられた人ほど、「自分の好みが反映されていない」「物が多い」など満足度は低いそうです。

そして、「プライバシーが守られている」と感じるのは、「家の中で家族の気配が感じられるかどうか」あるいは、「家族の持ち物が自分の部屋に置かれているかどうか」そういった状況にはあまり関係ありません。そうではなく、落ち着いた時間を過ごせる部屋があることです。

家族とのコミュニケーションが十分とられていれば、家庭におけるプライバシーの評価は高くなる傾向があります。

大切なことは、子どもだから子ども部屋をという発想ではありません。家族がどう暮らしたいのか、どうつながっていくかが重要です。家全体、家族全員でじっくり考えてください・・・

 

隠れている所の重要性・・・

昨日に引き続きマイライフオオニワさんで、タイベック施工講習会を受けました。今日の講師は、香川県高松市からお見えになったチバ建装の千葉社長です。

チバ建装の千葉社長。
外装工事を5000棟施工して一度も雨漏りさせていないそうです。凄いです!!

圧倒的な実績を元に今は外壁施工の伝道師的な立場になっている先生で、とても説得力のあるお話と実地体験であっという間の研修会でした。

家の瑕疵の9割近くが雨漏りで、その7割が外壁からのものです。そのほとんどが2次防水層の防水透湿シート施工の不良が原因ということです。先生曰く、どうしても自己流でしているため、完璧なシート施工をされている方はほとんどいないとのこと。先生のきめ細かな行き届いた施工と仕上がりを見れば、納得させられました。どうしても下地ということで、これぐらいでいいかな!と妥協しがちですが、やはり隠れているところがしっかりしていて、初めて建物が長持ちすることを改めて教えていただきました。建物にしても他の製品にしても見えないところが大切であるところは、人間にも共通していますね。表面を繕っても中身がてきとうだとすぐ化けの皮が剥がれますからね。「人は心を整える。建物は防水層を整える。」しっかり肝に銘じたいと思います。千葉先生ありがとうございました。

見本施工中
細部まで行き届いた施工です。

マイライフオオニワさんの帰り道、牧園にある祝橋温泉に入ってきました。源泉掛け流しの温泉で、入浴料はなんと200円。透明で湯量豊富な温泉と冷たい地下水に入り、しっかり癒されて帰りました・・・

ヤマトタケルノミコト伝説のある祝橋

今日もいい1日でした   ありがとうございます。

 

「照明」についてです。

今日は、照明に関する問題の続きです。

次に考えてほしいのが、照明の位置です。

先日、超高級ホテルの話をしましたが、そういうホテルの照明を

是非見て下さい。

まず、真上からの照明はありません。

それから、目線の位置にも照明はないです。

立った目線位置、座った目線位置にはありません。

それ以外に照明が取り付けられています。

だから、直接目に入らないので居心地が良いんです。

と言うことで、照明の取り付け位置も考えてくださいね。

ところで、照明が上からになったのはいつ頃だと思いますか?

江戸時代には、上からの光はありませんでした。

その頃は行灯(あんどん)で、下からの灯りでした。

それが上からの灯りになったのは石油ランプが登場した明治になってからです。

そして、今では天井に直付けの照明が主流です。

照明は太陽や月の代わりです。

では、太陽の位置を考えてください。

太陽は、朝、東の空から昇り、夕方、西の空に沈んでいきます。

一番高くなるのが夏至の正午。

それでも、真上にはきません。

だから、真上からの照明は不自然なわけです。

また、真上から照らすと均一になり、明暗の変化がなく、奥行き感が出ません。

明るいところ暗いところがあり、それで空間に変化を持たせることができます。

そこで、下、斜め下、横、斜め上に照明を取り付ける

とより自然に近い明かりになります。

だから、超高級ホテルでは、真上からの光がないんです。

もちろん、蛍光灯も使われていません。

子ども部屋の照明も考慮してくださいね。

これで、子どもの話は終わりです。

今までの話をまとめます。

「失敗しない住まいづくりの秘訣」シリーズでお届けしていますが、

最初に話した間違いについて覚えていますか?

何も準備せず、いきなり展示場や見学会に出かけていくことです。

まず、資金計画が必要でしたね。

次に、自分を知ることでした。

そして、病気になりにくい家を考えました。

さらに、良い子に育つ家についても考慮しました。

ここまで準備して、やっと展示場や見学会に行くことができます。

それまでは、見たいでしょうが、我慢してください。

分からないまま行くと、業者の情報に影響され、

間違った方向へ行くことになります。

本当はワンボックスカーが欲しいのに、スポーツカーや

軽自動車のところへ行ってしまうわけです。

それでは、必要ない情報に惑わされ、かえって混乱するだけです。

住まいづくりには、正しい手順があります。

順番を間違えないでくださいね。

つづく・・・

経済・歴史は70年周期!?

今日の南日本新聞にとても面白い新聞が入っていました。

毎月1回の特集面で、薩摩藩を中心として激動の日々に焦点を当てています。

「幕末新聞」 幕末好きのわたしには興味をそそられる響きです。

強硬な、米国ハリス日本総領事が日本と結んだ、日米修好通商条約後の棚上げされていた「兵庫開港」へ向けての動きが書かれております。今から約150年前。日本にとっては半ば圧力で押し切られてしまった感のある不平等条約。なんだか現在のアメリカと日本を見ているようだと感じるのは、わたしだけでしょうか?

よく「経済や歴史は70年周期で動いている」という話しを聞きます。今の世界経済も約70年前の世界大恐慌のあった頃の状況に似ていますし、政治の世界でもグローバルに疲弊した中、ポピュリズムの台頭で保護主義に突き進んでいったヒットラードイツのように、現在トランプアメリカを中心に反グローバルが広がりを見せています。丁度終戦のさらに70数年前、日本に開国を求め、2国間で不平等条約を結ばされたように、現在のトランプアメリカは突き進んできそうな気配がします。

世界にも、日本にも、個人にも、バイオリズムというものがあり、良い時もあれば悪い時もあります。大事なのは悪い時に経験した出来事を深く反省して検証して、2度と同じ過ちを犯さないようにすることであります。経済や歴史が70年周期で教えてくれるものをしっかりと学び直して、これからの政治の在り方、経済の進め方を日本国民ひとりひとりが肝に銘じて、実践していかなければならないなあ~と、この記事を眺めながらひとり思うことでした。

日新公や島津義久・義弘公ゆかりの大汝牟遅神社

伊作島津の宗廟・総鎮守です。

吹上で打合せがあった帰り、一度行ってみたいと思っていた大汝牟遅神社に寄ってみました。実は昔母方の伯母から、母方の先祖は伊作の宮内にある神社の神主だったのですよ!とよく聞かされていたのですが、一度も行ったことがありませんでした。丁度昨日母の誕生日だったこともあり、ふと思い立ってお参りに来たのですが、伊作島津の総鎮守で、そのそうそうたるメンバーを見て、「えっこんなに有名な神社だったんだ!」とびっくりした次第です。こんなことならもっと早くお参りにくればよかったと、とても現金なわたしでした(笑)

せっかく吹上に来たことだし、18時も過ぎているので・・・吹上温泉に入って帰ろうということに!!

今回初めて吹上温泉郷の西郷どんが好んで入ったと云われる「中島温泉旅館」に浸かってきました。

風情のある建物でした。

湯船はふたつありましたが、どちらもちょー熱い!!左側の湯船に足を入れたらあまりの熱さにジンジンしてきて、10秒もいられませんでした。足真っ赤!!右側の湯船はなんとか入れましたが、大量の汗を搔きました。浴室から上がっても汗が一向に引きません。でも泉質は最高でした。よく西郷どんが入った温泉と聞いた所へは行きましたが、共通することは、「硫黄泉である。鄙びた場所である。そしてたいへん熱い湯。」でした。なんだか西郷どんの人柄を感じることができたような気がしました・・・今日はとても癒されました。

今日もいい1日でした  ありがとうございます。

 

【建物本体以外にかかる費用です】

 

前回は、建物本体以外にかかる費用の話でした。

今日は、その続きです。

実際にかかる費用はハウスメーカーと言われるところで、建物本体価格が全体の75%ぐらい。

ですから、余分に25%みておかないと、実際には生活できません。

そして、地元の工務店が大体85%。

だから、余分にかかる費用は15%でいいわけです。

それから、坪25万円とか言ってるところは、本体価格の割合が非常に低いんです。

約65%ですから、35%余分にみておかないといけません。

実際、坪25万円でも、最終的には坪40万円になっています。

それは、本体価格の中には最低限のものしか含まれてないからです。

最低限のものとは、例えばキッチンやバスタブが付いてなくても、家としての許可はおります。

極端な例ですが、何にもない状態でも坪単価を言えるんです。

本体価格の中に含まれれいるものが違っているそれぞれを、同じ土俵で比べられないんです。

単純に坪単価だけで判断すると、総額で高くなる場合が多いです。

もし、金額で比べるのであれば、「住める状態にしていくらですか?」と聞いてください。

ざっくり、本体価格の割合は、ローコスト65、ハウスメーカー75、工務店85と覚えてください。

それから、建物本体以外にかかると言えば、税金ですね。

これには、ローンの手続きも含めて約100万円ぐらい必要です。

多くの人は、坪単価に坪数をかけて、建築費を計算します。

それで、実際より安く見積もります。

しかし、約400~500万円は余分にかかります。

坪数×坪単価に400~500万円を足したものが建築予算です。

だから、本体価格以外の費用を見てないと資金が足りなくなってくるわけですね。

さて、これで資金計画の話は終わりです。

次回からは、住まいづくりで失敗しないための秘訣についてお話します。

つづく・・・