来(きた)るものは拒(こば)むな、悦(よろこ)んで受けよ・・・すべてのものは、それを素直に受けて味わうとき屹度(きっと)
最近は突然大粒の雨が降り出してびっくりしますが、雨雲の移動が早いのか、少し場所を移動するとぱっと雨が止んでいて、その余韻で虹をよく見かけるようになりました。雨の量には閉口しますが、虹はとっても素敵なので、見れると少し得したような気分になりますね~(笑)ほんと自然というのはバランスが取れていますよね!!
今日は友人が会社に訪ねてきて、木材の端材を取りに来られたのですが、その時著名な講演家の「中村文昭さん」のCDをいただきました。私もお名前はお聞きしていたので、有り難く拝聴させていただいたのですが、またこれがとても楽しいお話しで聞き入ってしまいました・・・
中村文昭さんが師匠からいろんな学びを得たエピソードが、面白可笑しく語られていましたが、最終的にはグッと身の引き締まる凄みを感じる講演でした。特にこの講演の中に出てきた4つの鉄板ルールは身に詰まされました・・・
1:返事は0.2秒
2:頼まれごとは試されごと
3:できない理由をいわない
4:今できることをやれ
たまたま一番上の文章を載せて、後でブログを書こうと思っていたら、それにぴったりのタイムリーな講演録をいただき、もうびっくりです。私はこの4つのことを一つでもできているでしょうか?頼まれる時は試されている。それをどのような態度でどのような思いで取り組むのか。それを暗黙のうちに見られている。「来(きた)るものは拒(こば)むな、悦(よろこ)んで受けよ」それが出来た時世界が開けるのだ。これって間違いないなと「中村文昭さん」の講演録を聴いて改めておもうことでした。素敵な講演録を聴かせていただいた良い1日でした ありがとうございました!!
【 PM2.5と換気設備 】
最近は、防犯のほか、花粉やPM2.5の被害を防ぐため、
室内干し専用スペースを設ける人もいます。
そんな人が気にしているのが、24時間換気システムです。
換気システムにはフィルターがついています。
空気をある程度キレイにしてから室内に取り込んでいるのですが、
中には、PM2.5程度の微粒子だと除去できずに
そのまま室内に取りこんでしまうこともあるんです。
というのも、PM2.5は、直径2.5マイクロメートル以下と、
とても小さな粒子で、その侵入を防ぐには、
一般的な換気システムでは限界があるからです。
これだけ小さいので、肺の奥まで届きやすく、
健康な人でも体への影響があるとされています。
心配なら、家族を守るためにも、
業者との打ち合わせの際に事情を話してみましょう。
新築して初めて24時間換気システムを体験した、と言う人は多いものです。
ですから、今の時点でその長所と短所を判断するのは難しいと思います。
そんな時は専門家である業者に積極的に相談して、
よりよい提案を引き出してみてくださいね。
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