~信じる事さ 必ず最後に ”愛が勝つ” !!

真の愛は「与えきり」である・・・愛するとは、その相手から何事かを要求したり奪(うば)ったりすることであると考えるとき、愛は人間にとっての悩みのもととなります。愛するということは、相手から何事かを奪いとることではなく、相手に与え、捧(ささ)げ、奉仕することであります。真の愛は「与えきり」であり、報酬(ほうしゅう)を求めようとしないのです。(谷口清超新書文集9『愛情教室』より)

 

真の愛は「与えきり」・・・愛するということは、相手から何事かを奪いとることではなく、相手に与え、捧(ささ)げ、奉仕すること・・・このような愛に生きた人と云えば、私は「マザーテレサ」を思い出します。

「人は不合理、非論理、利己的です。気にすることなく、人を愛しなさい。あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。気にすることなく、善を行いなさい。目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。気にすることなく、やり遂げなさい。善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。気にすることなくし善を行い続けなさい。あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。気にすることなく正直で誠実であり続けないさい。助けた相手から恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。気にすることなく助け続けなさい。あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい。気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。」

上記はマザーテレサの言葉ですが、とても考えさせられます。善いことをしても、それを善いこととして受け取ってくれる人もいれば、計算高いと非難する人もいます。善い行いを認めればいいだけなのに、やっかみで人を蹴落とそうとする人もいます。正直に正々堂々と生きているのに、批判される人もいます。そんな時はつくづく理不尽だ!!腹を立ててしまいそうになります・・・

しかしよく考えれば、人の気持ちを理解することは本当に難しいことです。自分もそうですが、感じ方や受け取り方で全く別の解釈を行ってしまうものです。それを踏まえて対処する場合のポイントは、自分の行為についての人の意見なんて気にしないことです。大切なのは自分自身がどんな想いで行っているのか?そこに「」というものがしっかり確立しているのであれば、自分が善いと思った行為を、人の目など気にせずただひたすら実践すればいいのです!!伝わる人にはしっかり伝わります。”真の愛は「与えきり」”を実践されている方は、私の知り合いにもおられますが、素晴らしいと思います。ただ光が強くなればなるほど、影も濃くなり、誹謗中傷を受けたりと苦労をしたりもしますが、善い行いをされる方は魂がきれいですから、誰が何と言おうとも素敵で美しいです。不合理なことを経験することもあるとは思いますが、必ず最後は正しいものが、真理に則したものが、理解される世の中であると信じたいものです・・・

懐かしい歌のフレーズですが、究極は「~信じる事さ 必ず最後に”愛が勝つ”!」ものだと思います!!「真の愛」を磨きたい。そんなことを改めて想うことでした。今が一番幸せですありがとうございます!!

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┃ 「 夫婦同室?別室? 」
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■睡眠の時間と質、満足していますか?
厚生労働省の調査によると、

1日の平均睡眠時間が6時間未満の人の割合は、

平成19年を境に、年々増加しています。

彼らの40%以上は日中に眠気を感じています。
また、フジ医療器の調査によると、

・寝ても疲れが取れない

・何度か目が覚める

・なかなか寝付けない

などの理由で、

97.1%もの人が睡眠への不満を訴えています。
あなたはどうですか?

■夫婦別室
「夫婦の寝室を別にすると離婚につながる」

という説は根強いですね。
しかし、配偶者のいびきや就寝時間の違いなど、

同室で眠ることが睡眠の質を悪くするのなら、

むしろ寝室を分ける方が賢明です。
睡眠に満足できない状態が続くと、

やがて心身の健康が損なわれます。

イライラしやすくなり、

仕事や人間関係にまで影響を及ぼすことがあります。
間取りの関係で別室にできなくても、

クローゼットや間仕切りで緩やかに区切ることはできます。
夫婦のどちらかが

睡眠時間や質に不満を抱いているのなら、

新居の睡眠環境について、

お互いの本音を伝えて話し合いましょう。

 

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