アファメーションを学びました!!

アファメーションとは、「成長と変化のための設計図」です!元気で前向きで楽しい(偉そうなこといってすみません)大野先生による鹿児島初開催の「アファメーション講座」に参加いたしました!!

アファメーションは、実際の行動に移す前に、自分がなろうとしている状態について前向きに、肯定的に語るものです。「強くなる前に自分が強いと肯定する」「冷静になる前に自分は冷静だと肯定する」

まずはアファメーションで自己イメージを変えれば、あとから行動がついてくるのです。私達は自分にできるとおりに行動するのではなく、自分はこうだと思うとおりに行動するのです!!

自分のセルフイメージの大切さ。そして自分自身との対話、これが何より重要であることも学ばせていただきました。すべてここをしっかり押さえて、この講座で学んだアファメーションの仕方に基づいて、じっくりと行えば「私の人生・・怖いものなし!!」と思えるほどの自信が湧いてきました!!この内容は「OHNO METHOD」でありますので、余り詳しくは書けませんが、今回の講座物凄く良かったです!!何度も反復しながら、実践して、善循環のオートマティックな人生を実現していきます!!

言葉を変えて、意識を変えて、日々良いことを想いながら過ごしていると、良いものを引き寄せる。今それをつくづく実感しています。これからもこの習慣をしっかり自分のものとして、頑張りたいと思います。ありがとうございます!

この後楽しい懇親会がありました。私も馬鹿しております・・・

似合ってますか~?

 

つづきです・・・

つまり【暮らしやすい家=家事のしやすい家】とも言えるんです。
では「家事のしやすい家」ってどんな家なんでしょう。

今感じている小さな不満がヒントになります。
「家事」って何か一つのことだけをする、ということは少ないですね。炊事・洗濯・掃除などが連動していることが多いと思います。家庭によっては、プラス子どもの様子を見ながらということも。

ですから、これらすべてが動線となっているかが重要です。
例えば、何度も狭くて急な階段を上り下り。調理中に子どもが気になってキッチンと部屋を行ったり来たり。

こんなこと、ありませんか?
それから「家事」を行うには、大抵道具が必要です。炊事なら、お鍋やおたまやボウル、食材、食器など。洗濯なら、洗剤類や物干し、そしてアイロン、アイロン台など。掃除なら、掃除機やモップ、洗剤類、バケツなど。

これらは日々使うものから、滅多に使わないもの、そして、ストックも含めると大量にあります。ですから、使いたい道具がスムーズに出し入れできるような収納であることが重要です。「家事」を行うために、道具を出すだけで時間がかかっていませんか?また、後片付けに手間がかかるからと、面倒になっていませんか?

そしてもう1つ。

「家事」ための「家事」。ややこしいですね。つまり、後片付けでしょうか。調理をすれば当然キッチンは汚れます。水や油がはねます。使った調理器具は、洗って乾かさないといけません。洗濯をすれば洗剤がこぼれることもあるかもしれません。また、洗濯物を手洗いをすれば水が飛び散ることもあるでしょう。

ですから、その後掃除が必要になるわけです。その掃除が面倒なら、やっぱりやる気にはなりませんね。床など作業廻りを、手入れのしやすい素材にするだけでこのストレスはなくなります。