常に微笑(ほほえみ)を以(も)って人を祝福せよ 幸福が訪れて来る・・・私たちは嬉(うれ)
笑顔になりましょう!!と言われても、中々できないものです。特に大人になると・・・私も子供の頃はコロコロ笑って、よくお腹が痛くなったものですが、今はめったにそんな状態にはなりません!心が楽しければ簡単に笑顔になるのですが・・・(汗)
ただ上記の言葉に書いてあるように、意識的にニコニコ笑い顔をしていると嬉しくなるというのも確かです。たまに気分が上がらない状態の中営業をしなければならない時、鏡に向かって一所懸命笑顔を作る練習をしたことがあります。わざと口角を上げて目を垂らして「笑顔」をつくるのです。最初はあほらしい!!と思いますが、しばらく鏡を眺めているとだんだん自分で自分が可笑しくなり、なんだか自然に笑顔になっていたのです。もちろんその状態でお客様と接しましたので、終始自然な笑顔で通すことができました・・・
もちろん心ありきですが、形から入っていくことも大切なのだなと経験をして感じることでした。無表情や笑わない顔より明るい笑顔は魅力的です。練習して身に着けることができるなら、絶対やった方が得ですよね。常に心に微笑(びしょう)をたたえ、表情に微笑(びしょう)
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┃ 「 その体調不良は、寝室環境が原因かもしれません 」
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■睡眠は足りていますか?
睡眠不足は、次のような弊害をもたらします。
・太りやすい
・病気になりやすい
・病気やケガが治りにくい
・集中力や記憶力が低下する
・腸内環境が悪くなる
・感情のコントロールができない
・ストレスを解消できない
・肌が荒れる
・抜け毛など、髪のトラブルが増える
あなたにも、心当たりがありますか?
■睡眠は、長さより質が大切
睡眠時間の目安は、6~9時間と言われます。
しかし、医学的根拠はありません。
本当に大切なのは、時間の長さより睡眠の質です。
質を高めるために欠かせないのが、
朝、太陽の光を浴びること。
交感神経が刺激され、体内時計をリセットできます。
■寝室の環境を整えましょう
同じように大切なのが、寝室の環境を整えること。
温度や湿度、照明の色は、睡眠に大きな影響を与えます。
近年は、子供の睡眠不足が大きな問題になっています。
子供たちのいじめや犯罪、
精神疾患の一因だとも言われています。
お子さんを守るため、夫婦の寝室はもちろん、
子供の寝室環境にも配慮したいですね。
家づくりでは、寝室より
リビングや水回りの方が主役になりがち。
しかし、一日のうち6~9時間を過ごし
健康に大きな影響を与える寝室は、
ほかの部屋づくり以上に真剣に考えたい場所です。
家族がより幸せに暮らすために、質の良い睡眠をとれる
寝室づくりについてもしっかり話し合いましょう。